ウイルス対策ソフト110番

ウィルス対策をする

そもそもウィルスって何だ?

インターネットが身近になり、様々な情報をパソコンで見ることが出来るようになってきました。そして今では、インターネットでクレジット払いを利用したり、個人情報の登録や参照をするところも増えてきています。

なんらかの方法でクレジットカードの番号とパスワードを第三者に知られてしまったらどうなるでしょう?悪意のある人であれば、その情報を利用して何かを購入したり、現金を引き出したりするかもしれません。利便性の向上とともに危険性も増加していっているという認識を持って、この情報化社会を生きていく必要があります。

一昔前は、ネットワークを組んで利用するのと言えば企業や交通機関などが主となっていて、一般の人はパソコンを利用していたとしてもスタンドアロン(ネットワークに接続せず単体利用)で文書作成や表計算を行なうというものでした。

つまり、自分のパソコンの中に何かを入れるためには、自分の手で入れるしかなかったのです。そのころ懸念されたのがフロッピーディスクによるデータの受け渡しでしょう。知らない人から貰ったり手に入れたフロッピーディスクの中身は開かないという注意喚起が行なわれ、コンピュータウイルスという言葉も共に世に浸透してきました。

しかし今では、そのフロッピーディスクに入っていた情報量は、ご利用されている回線によりますが、インターネットを利用することにより数秒で送受信が可能です。つまり、数秒の隙を見せることで、それほどの情報をパソコンが取り入れることが出来てしまうのです。

だからと言って、送受信するデータを目でずっと見ているわけにはいきませんし、データは「0」と「1」の羅列ですので容易に読み取ることは出来ません。そこで登場したのがウイルス対策ソフトです。「ウイルス」という言葉に対応して「ワクチン」と言われることもありますが、ワクチンとしての動作もウイルス対策ソフトは含んでいます。ウイルス対策ソフトはどのようにして危険から守ってくれるのでしょうか。

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