ウイルス対策ソフト110番
ウイルス対策ソフトで困ること
動作が遅くなる
ウイルス対策ソフトは多くの仕事をこなしています。セキュリティ的には多くのことをしてくれるのは嬉しいことですが、パソコン上で多くの仕事をするということは、それだけ多くのCPUやメモリを必要とするということです。
ウイルス対策ソフトも他のアプリケーションと同じくソフトウェアです。ウイルス対策ソフトは、パソコンが起動されたときに呼び起こされ、パソコンの使用中は常駐して様々なものを監視しています。つまり、常にリソースを占有しているということになります。
最近のパソコンはスペックが高くなり、通常使っている分にはそれほどCPUに負荷をかけたりメモリを消費することは少ないと思いますが、高品質のオンラインゲームや動画編集となると、それなりのスペックを積んだパソコンでないと動作に影響が出てしまいます。 もちろん、機能の少ないウイルス対策ソフトもありますが、それはそれで不安になってしまいます。今のパソコンよりスペックの良いパソコンを購入すればよい話ですが、それも大変です。
最近のパソコンのオペレーティングシステムには、標準機能としてファイアウォール機能が備わっているものがあります。つまり、ウイルス対策ソフトにはファイアウォール機能がなくてもなんとかなるということです。
オペレーティングシステムのファイアウォールだけでは不安という方は、少し面倒ですが、インターネット回線とパソコンの間にルータを追加するのと良いでしょう。ルータにはファイアウォール機能がありますので、二重で防ぐことが出来ます。
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