ウイルス対策ソフト110番

効率的に対策するために

自分でも対策を行なう

もちろん、目で見てウイルスと分かれば簡単なものですが、それが出来ないためにウイルス対策ソフトが存在します。ですが、ウイルス対策ソフトの検出率が上がってきたと言っても、未知のウイルスへの対処は未知数です。ウイルスの含まれたデータを自分のパソコンに取り込まないように気を付けることで、多くの脅威を防げる可能性が高くなります。

発信元が分からないメールやファイルはむやみに開封しないことが一番重要となってきます。フリーメールに届く知らない人からの英文のメールに添付ファイルがある場合などは、開かないようにしましょう。また、特殊な方法を用いて差出人の情報を隠ぺいする悪質なものもあります。

ソフトウェアやファイルの配布を行なうサイトが多くありますが、その多くがアーカイブしたファイル(拡張子がlzhやzipなどのもの)を使用していることが多いです。この場合、解凍後に含まれるファイルが分からないため、知らないうちにウイルスを含んだファイルをダウンロードしてしまっていることもあります。

優良な企業や団体が運営しているところでは、公開前にウイルスチェックをしているところもありますが、それでも完全に抽出することは出来ません。

ウイルス対策ソフトが自動的に行なってくれる場合は問題ないですが、解凍前にアーカイブをウイルススキャンにかけてから解凍するようにしましょう。どのような方法でも「絶対」はありえませんが、多くの対策を取ることにより、限りなく100%に近づきます。

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