ウイルス対策ソフト110番
効率的に対策するために
自動アップデートを利用する
インターネットが普及した当時は、電話回線によるインターネット接続が主流で、料金体系も通信したデータ分による従量課金でした。そのため自分でインターネットを使用するとき以外はオフラインの状態として、余計な通信が行なわれることはありませんでした。
しかし最近は、ADSLや光通信によるブロードバンドの普及で、高容量かつ常時接続が当たり前となってきました。つまり、パソコンを起動したタイミングから電源を落とすまでがインターネットにつながっている状態となります。
これだけを読むと危険なリスクだけが増えているように感じますが、逆に言うとウイルス対策ソフトを含むソフトウェアは自由に情報の取得を行なえるということです。
その特性を活かして、ウイルス対策ソフトには自動アップデートという機能が備えられているものが多いです。製造元によりますが、メーカー側でウイルスやセキュリティーに関する情報が更新されたことを確認すると、自分のパソコン内に持っている情報を自動で更新してくれます。これによりウイルス対策ソフトを導入した状態から常に新しい状態を維持することが出来るのです。
ユーザーはアップロードを意識することがなくバックグラウンドで情報が更新されるため、パソコンの初心者であっても最新のコンピューターウイルスにも対応できるというわけです。ウイルス対策ソフトをインストールする際にアップデートを手動で行うか自動で行うかを選ぶ場合と、インストール後に設定変更によって選ぶ場合がありますので、個々の説明に従ってください。
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