ウイルス対策ソフト110番
効率的に対策するために
定期的なスキャンの実施
購入したソフトウェアのインストールや、DVD-ROMやUSBメモリからデータを取り込んだ場合は、いくらインターネットのデータを監視していても悪意のあるファイルを阻止することは出来ません。そこで重要となってくるのがパソコン内のデータのウイルススキャンです。
また、ウイルス定義ファイルのアップデートを行なって情報が新しくなった場合、以前は検出できなかった悪意のあるファイルを検出できる場合もあります。これらのことより、定期的にコンピュータ内のウイルススキャンを行なうことをお勧めします。
定期的といっても、明確な決まりはありません。もちろん、時間があれば行なうことに越したことはありませんが、すべてのファイルにアクセスするフルスキャンはパソコンに負荷をかけてしまうため、パソコン自体の動作が重くなったしまうこともあります。
最近のパソコンはスペックが向上してきたことと、メーカー側でも負荷を軽減する工夫が行なわれてきたことから、動作が止まってしまうようなことは減ってきましたが、メモリ消費やCPU負荷が高いソフトウェアを使用している場合は動作にも問題が出てくるでしょう。
テータの送受を頻繁に行う人は、毎日2度行なうような人もいるようですが、一般的には週に一度を目安に主要なスキャンを実施し、月に一度ほどのペースでフルスキャンをすればよいでしょう。あとは、外部のデータを取り込むときには逐次ウイルスチェックを行なう習慣をつけておきましょう。
スポンサードリンク