ウイルス対策ソフト110番
注意点
複数のウイルス対策ソフトの併用
どのウイルス対策ソフトでも言われることですが、常駐して監視するタイプのウイルス対策ソフトを複数インストールすることは、行なわないようにしましょう。新しいウイルス対策ソフトをインストールする際には、古いウイルス対策ソフトをアンインストールしてから行なうようにする必要があります。
アンインストールとは、デスクトップにあるショートカット(アイコン)を削除するだけではいけません。WindowsXPの場合は「プログラムの追加と削除」、以降のバージョンの場合は「アプリケーションの追加と削除」からアンインストールする必要があります。 最近はウイルスが問題視されているあまり、一つのウイルス対策ソフトだけでは不安で、複数のウイルス対策ソフトをコンピュータにインストールすることで安全性が高まると誤認している場合があるようです。
ウイルス対策ソフトは、ウイルスに対抗するためにシステムの内部まで入り込んで監視をしています。そのため、複数のウイルス対策ソフトが複数存在するとお互いの動作をウイルスの行動だと誤って認識してしまったり、機能を妨害してしまう可能性があります。
パッケージや説明書に注意書きがされている場合がありますが、最近のウイルス対策ソフトではインストール時に競合の可能性があるときには、ポップアップなどで注意を促すようにしています。
これらは常駐監視型の特徴であって、必要時に起動する非常駐型のウイルス対策ソフトでは問題ありません。
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